PEP基金(PEP Foundation)は、教育を通じて、明るい未来をバリの若者に提供するためにYayasan Bali Sahaja(YBS)と協力して事業を進めています。現在、私たちは、パヤンガン観光専門高校(SMK PGRI Payangan High School of Tourism)のトレーニングセンター建設に力を注いでいます。この学校では700人の生徒が、10教室と1つのトイレしかない限られた設備の中で学んでいます。建設中のトレーニングセンターは、持続可能な教育、エコツーリズム、持続可能な環境を実現するものです。
世界観光機関(UNWTO)は、世界の貧困撲滅のために観光がもたらす力を認めています。UNWTOが注目するように、観光は開発途上国にとってなくてはならない収入源となります。同時に、観光が地域社会に対して、経済、環境、社会のいずれの点においても利益をもたらすことを確実にする必要があります。
教育は貧困脱却のためのもう一つの確かな手段です。国民に充分な教育が行き渡れば、健康問題、収賄、環境悪化なども改善されます。さらに教育は、人々によりよい働く機会をもたらしてくれます。
以上の目標を掲げ、PEP基金は、Yayasan Bali Sahajaとパヤンガン観光専門高校と共に行動しています。PEP基金はさらに、西ケニアのルガリ地区にあるElshadai Welfare Associationを介して、恵まれない女性と子どもたちを支援し、ジョブ・トレーニングを提供しています。この団体は2000年から、Solomon Haviに率いられ活動を続けています。